武田育雄

作家からのメッセージ

武田育雄「光次元絵画」――それは愛と美が光り輝く世界、西洋・東洋の精神の融合。

そして大宇宙の根源の念いからつながるエネルギー。

愛、智、発展、繁栄、無限、希望、真、善、美、聖なる光。
仏神の説く、知的進化、美的調和を探求し、真の純真芸術を創り出すための技と魂の向上に日々努力をしています。
真の芸術は、真理を内包し、魂の進化、人格の向上、社会の発展、繁栄に寄与するものです。

地球人類愛に目覚め、家庭ユートピアから世界のユートピアへと、平和で幸福な世界を創るためにも、光り輝くアートをできるだけ多く、光の念いを込めて世に出すことです。
新時代、21世紀に願いを込めて。


武田育雄 経歴

1972年
  • 京都新聞広告賞(クライアント/松下電器)金賞・その他
1977年
  • 電通広告賞(クライアント/松下電器)ポスター広告電通賞・その他
1984年
  • サントリー広告イラスト≪ペンギンシリーズ≫制作 ≪人物シリーズ≫その他制作。パティオポスター
1987年
  • 朝日新聞広告賞(クライアント/伊勢丹)部門賞
1990年
  • 伊勢丹「心街」ポスターその他制作
  • 学研・TBS駅5連張りポスターその他。グラフィック社。マツダ。
  • PARCO(クリスマスビッグプレゼント)ポスターその他制作
  • 銀座松屋季刊銀花第百号展ポスター制作
  • 幸福の科学正会員となる
1991年
  • 書籍「愛は風の如くーヘルメスの生涯」(学研)表紙3点制作
1992年
  • 書籍「真理文明の流転」表紙制作
  • エル・カンターレ聖夜祭大川隆法総裁先生「悟りの時代」ポスターその他作成。
1993年
  • 日本産業広告新聞部門シリーズ(クライアント/富士ゼロックス)第一部一席
  • 書籍「悟りの挑戦」(上・下)表紙制作
  • 書籍「沈黙の仏陀」表紙制作
  • 幸福の科学月刊誌表紙1年間(12点)制作。その他。
1994年
  • 日本産業広告新聞部門シリーズ第一部二席
  • 宗教法人幸福の科学 大川隆法総裁先生御誕生祭「異次元旅行」ポスターその他制作。
1997年
  • 総本山正心館・未来館への(月刊誌表紙12点・愛は風の如く3点)原画奉納収蔵。
  • 劇場用アニメーション映画「ヘルメス――愛は風の如く」ポスターその他絵の制作。」
1998年
  • 国際芸術交流展 京都 ’98 優秀賞
  • 幸福の科学総本山エル・カンターレ祭プログラム表紙。
  • 総本山日光精舎に大エル・カンターレ(仏画)御奉納制作収蔵。
  • 国際芸術グランプリ・スペイン巡回展芸術賞
  • イーグルドニース美術協会10周年記念国際展国会議員賞
  • フランス・日本国際親善展金賞
1999年
  • 国際芸術交流展 中華人民共和国総領事館賞
  • 国際芸術大賞フランス展’99 市長賞2位
  • 国際選抜ベストアーティスト展 ベストアーティスト賞(最高賞)
  • 第11回フランス絵画彫刻国際展 金賞(最高賞)
  • 日本清興美術協会展(東京都美術館) 文部大臣賞(最高賞)
  • ベルギー国際現代芸術アカデミー 金賞(最高賞)
  • 劇場用アニメーション映画「太陽の法――エル・カンターレへの道」制作に参画。
  • 劇場用アニメーション映画「太陽の法――エル・カンターレへの道」ポスターその他絵の制作。
2000年
  • 21世紀を担う国際作家賞展 国際作家賞
  • 国際芸術交流展 フランス国立シャガール美術館賞(最高賞)
  • 日本清興美術協会展(東京都美術館) 全日本美術新聞社賞
  • 国際芸術グランプリCHINA2000 金賞
  • ピクチャーズの決定イメージ制作
2001年
  • 第114回サロン・ド・プランタン展 金賞
  • 国際芸術交流展 ベルギー王国総領事館賞
  • 第13回フランス絵画彫刻国際展 セボルガ公国賞
2002年
  • 2001~2002東京正心館(仏画)4点制作収蔵。
  • カンヌ国際栄誉グランプリ’02 金賞特別賞
  • 日仏国際芸術グランプリ イーグルドニース名誉賞
  • 国際芸術交流展 ギリシャ大使館賞
  • 第8回フランス・ナショナル・ボザール2002金賞
  • 第14回フランス絵画彫刻国際展クリスタル賞
2003年
  • カンヌ国際栄誉グランプリ’03金賞(最高賞)
  • 国際批評家連盟世界平和芸術大賞大賞
2004年
  • 第3回ABC展ABC芸術大賞
  • 国際芸術交流展神戸2004ナショナル・ボザール賞
  • 第117回サロン・ド・プランタン展名誉作家賞
2019年
  • 太陽の法の映画<<根源の念い>>・後法話映像<<奇跡を起こす力>>・ご演題<<愛は憎しみを超えて>>
    映像紹介 武田作品の一部使用に感謝。
    その他多数受賞



芸術評論

真理の追究と人格の向上で世界の平和を

 全作に光が満ち満ちている。光は人の心に希望をもたらすばかりではなく、確実に導いていく。単にヒーリングと言うだけでは、武田氏の意図を語り切れないであろう。これは、人々を平和に向けて積極的に誘導するミッショナリーとしての作品なのである。それは氏の言葉が明瞭に物語っている。「真のアートは、真理を内包し、魂の進化、人格の向上、社会の発展、繁栄に寄与するものである」

 正にすさましいまでの真理である。

 掲載作中で筆者は「愛と美と光の天使」と「無限の愛」に特に感銘を受けた。心の底から気持ちを浄化させるすごい作品だからだ。一方「真の発展 無限の愛」では武田氏の力量のすごさをまざまざと感じさせられる。アートは単なる表現行為ではなく、社会に世界に魂を訴えかけて初めてアートの価値がある。武田氏のそれは究極のものである。このすばらしきヒーリングアートに人間の幸せと世界平和への雄々しき訴えを感ぜずにはいられない。

文・吉村克彦

真善美に輝く光次元空間の創造

 武田育雄さんとこの間対談の機会に恵まれ、幸いにもじっくりと芸術談を交わすことができた。心身ともに極めて健康で、明るい希望に満ち満ちている武田さんは、その光にあふれた作品群同様に、真・善・美に輝き、明快な歓談はあっという真に過ぎた。

 「光次元絵画」というものを創造し、在来の画材による陰影表現ではなく、”光”そのものを描く、クールで透明な世界をユニークに示している。
 その次元構造というのは、いままでの地球上の概念の物質を超える九次元にまで至る、釈迦やイエスや空海などの想念に近づく、光やエスプリの世界が対象となっている。

 ある時、根源の光となるタテ走る光線のインスピレーションを受けたときからこの表現は始まり、天命からの啓示のようにして、いらい相次いで作品発表を続けている。
 もともとイラストレーターの仕事によって、技術的にも超高度な洗練の域に達していたことも幸いして、イマジネーションを明確に具現することに事欠かなかった。
 今はひたすら、天上からの神や仏の声を聞くかのように自然に創造のエネルギーが迸り、ひたすら制作に没頭されている。まさに大宇宙との直接的な交感が創造を促している。
 まぶしいばかりに輝く作品の傾向は、具象から、しだいにシンプルな抽象に向かっているようで、なかでもシンメトリィへの信仰はますます冴えた光の空間へと誘ってくれる。

文・長谷川 栄